「法則無視すんなー!どっから武器出してんだYO!」
「えっと・・・この石(ソウルジェム)のおかげっていうか」
「賢者の石・・・ホムンクルス?」
当たらずとも遠からず、って思うのですが。
フィギュアは一度積んでしまうと、崩すのがタイヘン・・・
身に染みて感じている今日この頃です。
もう予約なんてしない!
といいつつ、8月くらいまではコンスタントに予約ブツが届いちゃうんだよなぁ・・・
といったところで、続きをどうぞ。
※画像はクリックで拡大、もうワンクリックでピントが合う謎仕様です・・・
今回は リボルテックヤマグチ エドワード・エルリック のご紹介です。
登場作品は漫画及びアニメ「鋼の錬金術師」 、作者は荒川弘さん。念のため、女性作家です。
例のごとく、アニメ未見なんで、漫画の設定しかわかりませんが・・・
単行本のあらすじをそのまま引用すると
主人公エドワード(通称エド)とアルフォンス(通称アル)の兄弟は、幼き日に失った母を錬金術により蘇らそうと試みる。
しかし錬成は失敗し、エドワードは左足と弟のアルフォンスを失ってしまう。
なんとか自分の右腕を代償にアルフォンスの魂を錬成し、鎧に定着させることに成功するが、その 代償はあまりにも高すぎた。
そして兄弟はすべてを取り戻すことを誓うのだった・・・
最終回の掲載された「月刊少年ガンガン」が売り切れたとか、最終回だけ再掲載したとか、人気を示すエピソードにことかかない作品ですね。
自分はアニメ未見なのに、なぜか「メリッサ」を口ずさんでしまう・・・
中身。
必要なものは一通りそろってます。
エフェクトパーツが入ってるのは嬉しいな~
とりあえず回しときましょうか。
接地性はとてもよく、スタンド無しでも問題なく立つんですが、参考までにスタンドつけてます。
ヒジのリボ球が大きく目立ちますが、その他はほとんど気にならないです。
コートにもリボ球がしこんであるので、自由にうごきます。
コートの表現、布製パーツでマントを表現したfigmaさやか等とは別アプローチですが、ちゃんと素立ちにもアクションにも対応できるよう作られていてカッコいいです。
しばらくリボルテックいじってなかったんで、正直言うと最初はポーズつけるのが大変でした。
figmaのほうが動きをつけるのにはお手軽だと思うんですよね・・・
もっとも、「どこがどう動くか」のアタリがついてくると、リボルテックは一気に楽しくなってくるんですよね~
スタイリッシュ・シェー
ヒザ関節はリボ球じゃないです。
マックのおまけ的な何か。
動かして感じたのは、左右対称なポーズは比較的苦手(というかめんどくさい)ということでしょうか。
リボ球をはめこむ穴が左右対称にあいてなかったりするんで、微調整がめんどいんですよね。
けど、遊べば遊ぶほど実感するんですが、このフィギュアはハデに動かしてなんぼ!
なんです。おとなしいポーズさせるより、ガンガン動かしたほうが楽しいし、キマリます!
「プラチナむかつく!」
・・・なんか阿良々木さん蹴りやすそうだし。
大きさ比較。
ウッディには負けますが、マミさんよりかなり大きく、チビじゃないです。
「だれが豆つぶドちびかーッ!」
表情は4種ありますが、なんといってもこの表情のインパクトが。
「こんなものが食えるかー!」
表情パーツの取り換えはこんな感じに前髪を動かしてから。
こんなところにリボ球が使われている・・・
あと、アンテナ(いわゆるアホ毛)は気をつけて扱わないと、なんだか折れそうな気がします。
後頭部のおさげもリボ球で可動。
良く見ると銀時計もしっかりついてます。
続いてオートメイル。通常腕と付け替えます。
ガキンって感じで受けといて・・・
錬成!
オートメイルの装甲は戦闘時パーツに取り換え可能で、さらにヒジ部分に破れたコートをとりつけることができます。錬成エフェクトは両手ぶんあるので、これもいろいろ遊べるんじゃないでしょうか~
反撃!
上半身がもうちょっとひねれたらさらによかったですけど、これでも充分です。
figmaさやかちゃんは足に制約あるんで、もう跳ばせるしかないですね。
さらに。地面打ち錬成。
このポーズがつけられるってすごい。
可動式おさげも効いてます。
壁を錬成!
最初の両手打ちポーズとか付けてたときは正直、面倒で面倒で仕方なかったですけど、この頃になると、フィギュアのほうが動くとでもいうのか、いろんなアクションが取れることに気付いてテンションあがりまくってました。
まぁ・・・ブンドドに一生懸命になり過ぎて写真残してないですけど。
ちょっと残念だったところ。
袖部分・・・塗装ハゲてました;
でした。
というわけで、 リボルテックヤマグチ エドワード・エルリック のご紹介でした!
figmaとリボルテック、両方似たような可動式フィギュアですが、実際動かしてみるとやっぱり別物ですね。
リボルテックはちょっと慣れが必要だけど、慣れてしまえばほんとに楽しく遊べることを再確認。
これで定価2980円は安い。来週あたり到着予定のアルがいまから楽しみです。
というわけで、次回もまたよろしくお願いします。
今回は リボルテックヤマグチ エドワード・エルリック のご紹介です。
登場作品は漫画及びアニメ「鋼の錬金術師」 、作者は荒川弘さん。念のため、女性作家です。
例のごとく、アニメ未見なんで、漫画の設定しかわかりませんが・・・
単行本のあらすじをそのまま引用すると
主人公エドワード(通称エド)とアルフォンス(通称アル)の兄弟は、幼き日に失った母を錬金術により蘇らそうと試みる。
しかし錬成は失敗し、エドワードは左足と弟のアルフォンスを失ってしまう。
なんとか自分の右腕を代償にアルフォンスの魂を錬成し、鎧に定着させることに成功するが、その 代償はあまりにも高すぎた。
そして兄弟はすべてを取り戻すことを誓うのだった・・・
最終回の掲載された「月刊少年ガンガン」が売り切れたとか、最終回だけ再掲載したとか、人気を示すエピソードにことかかない作品ですね。
自分はアニメ未見なのに、なぜか「メリッサ」を口ずさんでしまう・・・
中身。
必要なものは一通りそろってます。
エフェクトパーツが入ってるのは嬉しいな~
とりあえず回しときましょうか。
接地性はとてもよく、スタンド無しでも問題なく立つんですが、参考までにスタンドつけてます。
ヒジのリボ球が大きく目立ちますが、その他はほとんど気にならないです。
コートにもリボ球がしこんであるので、自由にうごきます。
コートの表現、布製パーツでマントを表現したfigmaさやか等とは別アプローチですが、ちゃんと素立ちにもアクションにも対応できるよう作られていてカッコいいです。
しばらくリボルテックいじってなかったんで、正直言うと最初はポーズつけるのが大変でした。
figmaのほうが動きをつけるのにはお手軽だと思うんですよね・・・
もっとも、「どこがどう動くか」のアタリがついてくると、リボルテックは一気に楽しくなってくるんですよね~
スタイリッシュ・シェー
ヒザ関節はリボ球じゃないです。
マックのおまけ的な何か。
動かして感じたのは、左右対称なポーズは比較的苦手(というかめんどくさい)ということでしょうか。
リボ球をはめこむ穴が左右対称にあいてなかったりするんで、微調整がめんどいんですよね。
けど、遊べば遊ぶほど実感するんですが、このフィギュアはハデに動かしてなんぼ!
なんです。おとなしいポーズさせるより、ガンガン動かしたほうが楽しいし、キマリます!
「プラチナむかつく!」
・・・なんか阿良々木さん蹴りやすそうだし。
大きさ比較。
ウッディには負けますが、マミさんよりかなり大きく、チビじゃないです。
「だれが豆つぶドちびかーッ!」
表情は4種ありますが、なんといってもこの表情のインパクトが。
「こんなものが食えるかー!」
表情パーツの取り換えはこんな感じに前髪を動かしてから。
こんなところにリボ球が使われている・・・
あと、アンテナ(いわゆるアホ毛)は気をつけて扱わないと、なんだか折れそうな気がします。
後頭部のおさげもリボ球で可動。
良く見ると銀時計もしっかりついてます。
続いてオートメイル。通常腕と付け替えます。
ガキンって感じで受けといて・・・
錬成!
オートメイルの装甲は戦闘時パーツに取り換え可能で、さらにヒジ部分に破れたコートをとりつけることができます。錬成エフェクトは両手ぶんあるので、これもいろいろ遊べるんじゃないでしょうか~
反撃!
上半身がもうちょっとひねれたらさらによかったですけど、これでも充分です。
figmaさやかちゃんは足に制約あるんで、もう跳ばせるしかないですね。
さらに。地面打ち錬成。
このポーズがつけられるってすごい。
可動式おさげも効いてます。
壁を錬成!
最初の両手打ちポーズとか付けてたときは正直、面倒で面倒で仕方なかったですけど、この頃になると、フィギュアのほうが動くとでもいうのか、いろんなアクションが取れることに気付いてテンションあがりまくってました。
まぁ・・・ブンドドに一生懸命になり過ぎて写真残してないですけど。
ちょっと残念だったところ。
袖部分・・・塗装ハゲてました;
でした。
というわけで、 リボルテックヤマグチ エドワード・エルリック のご紹介でした!
figmaとリボルテック、両方似たような可動式フィギュアですが、実際動かしてみるとやっぱり別物ですね。
リボルテックはちょっと慣れが必要だけど、慣れてしまえばほんとに楽しく遊べることを再確認。
これで定価2980円は安い。来週あたり到着予定のアルがいまから楽しみです。
というわけで、次回もまたよろしくお願いします。
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