sヤフドのアレ
ヤフードームのライトに球が飛ぶと、どうしても気になるアレ。

目線がイッちゃってるお父さんと思しき人物と、今にもダブルピースしそうなアヘ顔球児の、あの壁広告です。
気になったので作ってみました。気になってるのは自分だけ？

あとはＱさんを引っ張りだしたついでに。
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まど「ＱＢ、これはなんていう車なの。」
ＱＢ「サンバーさ。さっきスバルと契約して、オーナーになったんだ！」
まど「ちょっと小さいみたいだけど・・・」
ＱＢ「魂を抜きとって、コンパクトな姿に変えたからね。」

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 まど「小さいとは言え、リヤゲートもちゃんと開くんだね」
ＱＢ「1/36スケールなら当然のギミックだ」 

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まど「おんなじ車がいっぱいだね。」
ＱＢ「うん。それぞれ1/36、1/80、1/150スケールになっているんだ。」
ＱＢ「ぼくのお気に入りはなんといっても、1/150スケールのサンバーだね。」
ＱＢ「なにしろサンバーと言えば赤帽、赤帽と言えばサンバーだからね。赤帽のサンバーはカラーリングが違っているだけじゃなくってエンジンは専用チューンされているし、ハンドブレーキの形状が違っていたり、電源用ハーネスが装備されたりして、もはやグレードの違いというだけにとどまらずさらには」
まど「・・・もういいよ。よくわかんないし。」
ＱＢ「ｷｭｯﾌﾟｨ」

1/36スケールはDiapet製、1/80、1/150スケールはともにTOMYTEC製のもの。
サンバーのミニカーは、国産ミニカーの定番「トミカ」のものを含め、どれもよくできていると思います。
実車は来年2月に惜しまれつつ生産終了（車名は引き継がれる）が決まっています。
残念ですが、せめてミニカーとして、「農道のポルシェ」と呼ばれた雄姿を手元に残しておくのもまた一興。

どっとはらい 。